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ごあいさつ

特別最高顧問 下村 満子

特別最高顧問 下村 満子

「盛和塾福島」は、あの東日本大震災と福島原発事故から間もない2011年6月2日、国内54番目、世界63番目の塾として、塾長を始め、全国、全世界からお集まりいただいた700名近いソウルメイトの皆様方に祝福され、誕生いたしました。

先ず何よりも、私どもの願いを聞き入れ、福島開塾をお許しくださり、ご多忙の中、たくさんのご配慮、お心遣いを賜りました塾長、また立ち上げに当たり、組織をあげて全面的なご支援をいただいた「盛和塾東京」の皆様方、お励ましをいただいたその他各塾の皆様方、様々な形で温かいサポートをくださった地元福島の皆様方に、心から感謝を申し上げます。

私は「盛和塾東京」に長年所属しておりましたが、両親の出身地であり祖先からの家を引き継いでいる私のルーツ、この福島に、何とか盛和塾を開塾し、苦しんでいる中小零細企業、疲弊した地方経済の活性化の呼び水にしたいという思いで、2010年秋から、福島各地を地道に回り、説明会と稲盛フィロソフィーの勉強会を続けてまいりました。

お陰で、わずか半年で130名近い入塾申込者があり、開塾日も決まり、元気に準備を進めておりましたところへ、千年に一度と言われる3・11の大震災という悲劇が発生しました。

地震、津波の自然災害に加え、原発の放射能汚染という人災の三重苦に同時に襲われたのは、長い人類の歴史でも福島県民以外誰も経験のないことだと思います。入塾予定者の中にも、かなりの被害者が出ました。直接の被害以外に、風評被害の犠牲者も多く、県外に逃げざるを得ない人たちもいました。茫然自失、なすすべもなく、開塾断念も考えました。が、「今こそ、盛和塾。理念、哲学がないと、立ち上がれない」「風評被害を吹き飛ばすためにも、この福島に、全国、全世界から塾生に来てもらいたい」「そのためには、我々は開塾に向けて頑張る!」という、多くの福島塾生(予定者)の強い希望で、大変な困難の中、この奇跡的な開塾が実現しました。一時は、「なぜ福島が!」と、神を恨みたい気持ちにもなりましたが、今では、これも「天からの愛の試練」と、受けとめています。

塾生数は、辞退者も出ましたが、震災後の入塾者もあり、136人という、大震災の大混乱の中での開塾としては信じられない大所帯での出発でした。

その後、塾長例会、世界大会への参加の他、塾長のDVDを教材にした月一回の自主例会を一年続け、2年目からは「アメーバ―経営と実学」の勉強会も始めました。今年(2013年)からは、「経営体験発表勉強会」なども行いたいと考えています。

今年は7月2日に、稲盛塾長が福島に来て下さり、福島の方々に話しをしてくださる「市民フォーラム」の開催が決まっており、福島塾生は、皆ワクワクしながら、その準備中です。

未だに先の見えない福島ですが、お陰様で福島塾生は、塾長のフィロソフィーと多くのソウルメイトとのご縁を頂き、共に学び励まし合いながら、この苦難を逆にバネにして、前向きに元気に頑張っています。 私達は、「もう駄目だ!という時が、仕事の始まり」という塾長の教えを信じ、「『宇宙の意思』と調和する心」と「真の勇気」を持って、「福島を日本一に再生させる」という「夢を描き」、「常に明るく」「燃える闘魂」と「誰にも負けない努力」をし、「成功するまで決して諦めない」ことを誓います。どうぞ、塾長、そして内外のソウルメイトの皆様、私達を温かく見守り、またお力をお貸しいただきたく、よろしくお願いいたします。

福島の経営者の皆様、「盛和塾」は、稲盛和夫京セラ名誉会長の理念・経営哲学、それを基礎としての経営の実践、経営者としての生きざまを、稲盛塾長から直接学べる、他の様々な経済団体とはまったく異なる、ユニークな経営塾です。

是非とも、ともに励まし合い、学び合う仲間の一人になって下さい。

代表世話人 小室 和人

代表世話人 小室 和人

2011年6月2日に震災の爪跡いまだ残るなか、国内54番目の盛和塾として『盛和塾福島』は開塾致しました。

日常の生活を取り戻せずに、無我夢中で一日一日を無事に生きる事に一生懸命の時期でしたから、開塾出来るのかと不安はありました。しかし『こんな時だからこそ、盛和塾を福島に立ち上げよう』とする大勢の皆さんの純粋な思いが、開塾を実現させたのだと思います。 そして今では、開塾できた事に塾生一同感謝の気持ちで一杯です。開塾にあたりご支援、ご指導を賜りました、東京塾をはじめとする全国各地の先輩塾生の皆様に心より御礼申し上げます。

盛和塾とは、稲盛塾長の下に集い、お互いを研鑽しながら、それぞれの企業経営に日々努力を重ねていく場であります。『経営を伸ばしていきたいのなら、経営者の心を磨き高めなければならない』という塾長の教えの元に、塾長からの直接の講話や、先輩塾生の経営の体験発表等を拝聴して、魂を磨いております。

まだまだ、福島の復興には、時間が必要かと思いますが、我々は正道を貫き、心ある企業経営を心がけながら、一日も早く、あの美しく元気なふるさと福島を取り戻すべく精進を重ねてまいります。この心を磨く道場に、多くの経営者の皆さんが参加され、福島の元気の源になる様な盛和塾福島にしてまいりたいと思っております。

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